股関節の問題について

股関節が硬い硬いというけれど・・・

1月です。季節は冬です。早く夜がやってくるので、ヒーローズには学生の野球選手が数多くやって来ます。練習時間も短めになりその時間をトレーニングに費やしてレベルアップを図ろうということです。小・中・高を問わずみなさん顔晴っておられます。
・ボールスピードをあげたい
・ 飛距離を伸ばしたい
・ 盗塁の成功率をあげたい
・ 肩や肘のケガを予防したい・・・
などなど、野球に関してはいろいろなご要望を持って来られるのですが、ことコンディショニングに絞って質問をすると不思議と共通しているのは、
【股関節を柔かく(使えるように)したい】
というものです。詳しくお聴きしてみると、所属しているチームのコーチや監督さん、またはお家でお父さんに「お前は股関節が軟らかくなったら◯◯◯が出来るようになるんだよ」という指導を沢山受けるそうです。

ピッチングやバッティングにおいては股関節を水平方向にひねる動きが重要とされています。また、守備や走塁(スタートダッシュ)においては、太ももを前方や後方に振り上げるような可動性が重要です。

股関節の問題ななぜ起きるのか?

股関節の柔軟性や可動性を上げる為のストレッチングや体操は、雑誌やインターネットのサイトで沢山取り上げられています。
ですが、股関節が上手く動かなくて困っている選手は後を絶ちません。なぜそうなっているんでしょうか?

私は、この問題のキーワードは股関節ではなく足関節だと思っています。
例えば、ボールを取ろうとして腰を落とそうと(股関節を屈曲させようと)しても、その前に足首が曲が(背屈)らないから、股関節の柔軟性を発揮するに至らないのです。
この背景には、99%を超える洋式トイレの普及率(学校の普及率も89%)の高さがあるのではないかと思っています。
幼少期に「和式」の経験があるのは、40歳前後(2014年12月現在)の方までではないでしょうか?和式トイレで用を足せば、必然的にしゃがみ込みの姿勢を取らざるをえず、自然に足首の背屈のストレッチングを毎日しているようなものでした。しかし、今の子ども達は洋式トイレでの生活が当たり前ですから、足首周りのストレッチングや、屈伸運動やしゃがみ込みなどの運動が別個に必要です。このような習慣が無い今は「チャンス」と言い替えてもいいかも知れません。

股関節とメディセル筋膜療法

ヒーローズでは、股関節の問題を抱えて来る選手の足関節もケアしています。
足関節の背屈に制限のある選手にはアキレス腱から膝の裏にかけて「メディセルとストレッチングの組み合わせによる施術」を行っています。
痛みが出るか出ないかのギリギリの深さで、ゆっくりゆっくり施術を行い、皮膚の下に「遊び」をつくります。また、その部分を狙ってじわじわとストレンチングを行い、硬くなった筋肉を皮膚と一緒に伸ばします。
さらに、股関節・膝関節・足関節を同時に使いながら、その競技に見合った動作のトレーニングを行って動く股関節を作っていきます。

ここで、「最初にメディセルを使って皮膚を緩めるかそうでないか」が、その後の成果を大きく左右します。

千里の道も一歩から、お近くのメディセルの専門家に相談してみては如何でしょうか?

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http://www.s-shougai.com/store/

執筆

ヒーローズ パーソナルコンディショニングスタジオ 代表 伊藤博一

ヒーローズ パーソナルコンディショニングスタジオ 代表 伊藤博一
〒702-8042 岡山県 岡山市南区洲崎3-1-27
「トレーニング」、「メンテナンス」、「スリミング」の3つのニーズに対して、「きたえる」、「ゆるめる」、「はかる」の3つのサービスを組み合わせ、メディセル筋膜療法を活用してお客様のサポートをしています。
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