肩と筋膜

ストレッチングだけではコリは無くならない?!

こんにちは。ヒーローズ パーソナルコンディショニングスタジオの伊藤博一です。筋力や持久力などの限界を超えて、運動や生活をしていると「キャパオーバー」が起きます。それが腰や肩に「コリ」が起きる原因の一つですと書きました。そこで今回はその筋肉の柔軟性を高めるためのアプローチ方法をお伝えしていきます。

●「コリ」ってなんなん?
いわゆる「コリ」は、首や肩の筋肉が必要以上に緊張した結果、血液循環が悪くなってうっ血が起こり、筋中に老廃物が溜まった状態。であると言われています。
また、皮膚や皮下脂肪層と筋膜、筋膜と皮膚の流動性が低下して、動きが悪く(硬く)なった状態であると捉えています。
この状態を放置しておけば、気持ち良く関節を動かすことができなかったり、周囲の神経を刺激して痛みを引き起こす原因になったりします。

● 「筋膜」という言葉になれない方へ・・・
「筋膜」。この言葉にピンと来ないかたも多いのではないでしょうか?最近(2015年現在)になって、TVの健康番組やTarzanなどの健康雑誌などでこの言葉が出ないことは無いというくらいメジャーな言葉になりつつあります。
人間の身体の表面部分やそれぞれの筋肉は、「筋膜」と呼ばれる組織(なんだか、ヌルヌルした全身タイツみたい!)でおおわれています。それぞれの筋膜で覆われた組織やパーツがヌメヌメの部分で滑りながら動いています。
もしも、日常生活や作業、スポーツ活動などで偏った動作や姿勢などにクセがあれば、それが原因で一部分が短縮して硬くなったり伸ばされたりします。
そのように、筋膜が縮んで硬くなっている状態を「癒着」している状態と呼んでいます。

ヌメヌメが「ギシギシ」になる感じです。

これは、特別なことではありませんし、同じ人間の中でも癒着する部分としない部分が発生していて、それは先ほどの日常生活などの「普段のあなたの動作」に関わります。
その癒着や短縮を解放する=リリースするということを「筋膜リリース」と言います。ヒーローズでは、「コリ」改善するために「筋膜リリース」アプローチを取り入れて積極的に行っています。

●腰痛や肩コリが起きた時に簡単に出来るアプローチ方法
ここでは、皆様が始められるような筋膜リリースアプローチをご紹介します。
ヒーローズでは、ほとんどのお客様のコンディションづくりに写真のような「メディセル」と「グリッドローラー」というデバイスを使った筋膜リリースを取り入れています。
グリッドローラーは、一般的に販売されているストレッチポール®とほとんど同じものですが、形状も小さめで材質も少し硬めで弾力があって、より「筋膜のリリース」に特化しているアイテムです。(なので、ご家庭にストレッチポール®があればそれで大丈夫ですよ)

これらのローラーを用いた「フォームローリング」はもともとはアメリカで生まれ、体のある一定部分に圧力をかけて痛みを軽減するセルフ筋膜リリースです。

やり方は簡単です。「コリ」を感じるところにローラーを押し当ててグリグリやるだけです。これが、面白いように皮膚の緩みをもたらしてくれます。
それだけなのですが、ビギナー同士で「揉む」よりも効率的でより良い効果を期待できるでしょう。

ヒーローズでは、さらに「メディセル」を使った筋膜リリースを行っています。吸引刺激を用いてできる唯一の方法だと思っています。

より皮膚の表面に近い部分の問題は「フォームローリング」で改善できるのですが、より深い部分の問題はやはりメディセルを用いた吸引ローリング法が一番だと思っています。

さらに、いろいろなエクササイズを組み合わせることでより効果的で持続力の高い「コリ」へのアプローチを行うことができています。

千里の道も一歩から。
1)慢性の腰痛や肩こりに悩んでいるかたで、
2)いろんな方法を試してみたけど、思うような効果を感じない
というかたは、お近くのメディセル専門家にご相談ください!

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